役名 |
俳優 |
内容 |
マイケル・フラハティ |
マイケル・J・フォックス |
市長補佐。主人公。有能な官僚として、市長や部下からも多大な信頼を寄せられている。愛称はマイク。(マイケル・J・フォックスのスピン・シティ-第1~4シーズン) |
ランドール・ウィンストン |
バリー・ボストウィック |
バリー・ボストウィック |
ポール・ラシター |
リチャード・カインド |
報道官。体格だけがよい、いわゆるデクノボウで、基本的に何をやってもうまくいかず、期待もされていない。記者から少し難しい質問を受けると「わかりません」としか言えない。常軌を逸したケチであり、金に細かい。 |
スチュアート・ボンデック |
アラン・ラック |
市長補佐のアシスタント。マイクの部下。大きな黒縁のメガネをかけている。性欲旺盛で、モテないセクハラ男。仕事中もセックスのことしか考えていないが、ひょんなことで力を発揮することもある不思議な男。
|
カーター・ヘイウッド |
マイケル・ボートマン |
マイノリティ担当。第1話で市庁舎に雇用された。新入りにもかかわらず非常に有能で、市長からも信頼を勝ち取っている。ゲイであり、そのことはシリーズ全般を通してネタにされている。ラッグズという誰からみても醜\い犬を可愛がっている。 |
ジェームス・ホバート |
Alexander Chaplin |
スピーチライター。ウィスコンシン州出身の純朴な田舎者の青年で、スタッフの中でも一番若く、周りからは「坊や」と揶揄されている。ポールと共によくスチュアートにコケにされる。一時スピーチライターを首になり、「市長補佐補佐」なる役職に就く。 |
ジャネル・クーパー |
ヴィクトリア・ディラード |
市長の秘書。シリーズ前半から市長と交際をはじめ、それが新たなトラブルの火種となる。 |
ニッキー・フェーバー |
コニー・ブリットン |
会計担当。シリーズ中盤からマイクと交際を始める。 |
|