役名 |
俳優 |
内容 |
アリー・マクビール |
キャリスタ・フロックハート |
セクハラが原因で弁護士事務所を解雇された女性弁護士。ボストンの街を歩いているところを知人リチャード・フィッシュに声をかけられ、ケイジ&フィッシュに就職する。 |
リチャード・フィッシュ |
グレッグ・ジャーマン |
ケイジ&フィッシュ事務所のシニアパートナー(共同経営者のひとり)。アリーとは大学の同級生。フィッシュ哲学なるものを持ち、女性の「たるみ」にフェティシズムを感じる。 |
ジョン・ケイジ |
ピーター・マクニコル |
ケイジ&フィッシュ事務所のシニアパートナー。変わり者だがアリーの良き理解者でもある。 |
ビリー・トーマス |
ギル・ベローズ |
アリーの幼なじみで元彼。一緒の大学に入ったが、アリーの方が成績優秀だったため転校し、ジョージアと知り合う。ケイジ&フィッシュの弁護士。 |
エレイン・バッセル |
コートニー・ソーン=スミス |
ビリーの妻。ケイジ&フィッシュの弁護士。 |
レネ・ラディック |
ジェーン・クラコフスキー |
アリーの秘書。発明好きで、他人の揉め事も好き。 |
ネル・ポーター |
リサ・ニコル・カールソン |
アリーの親友でルームメイト。女性検事。後に検事を辞め、元女性判事のウィッパー(リチャードの昔の彼女)と弁護士事務所を設立。 |
リン・ウー |
ルーシー・リュー |
訴訟マニアで喧嘩っ早く偽悪趣味な女性。最初はケイジ&フィッシュの顧客だったが、弁護士資格を持っており、事件と関わるうちに弁護士に復帰したくなり強引に事務所に入社。 |
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