海外ドラマガイド

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海外ドラマガイド > ドラマ一覧> セックス・アンド・ザ・シティ(Sex and the City)> 登場人物

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セックス・アンド・ザ・シティ(Sex and the City) 登場人物





主要人物

役名  俳優  内容
キャリー・ブラッドショー サラ・ジェシカ・パーカー 本作の主人公・語り手。現地の新聞「ニューヨークスター」紙(架空)に『SEX and the CITY』というコラムを連載するコラムニスト。コラムには自分の恋愛ネタから友人のセックスネタまで満載。ファッションと靴をこよなく愛し、特にマノロ・ブラニクの靴に目がない。自称恋愛至上主義。ヘビースモーカー。
シャーロット・ヨーク クリスティン・デイヴィス アート・ギャラリーのディーラー。純愛主義でお嬢様。結婚願望が強い。
ミランダ・ホップス シンシア・ニクソン ハーバード大学出身の弁護士。かなりの毒舌であり、常に男性と対等の関係を望んでいる。キャリーの良き相談相手で、彼女が行き詰まると電話で呼び出され、必ず駆けつける。
サマンサ・ジョーンズ キム・キャトラル PR会社の社長。4人の中で最も自由で最もセックスに積極的。あまりにきわどい話に、他の3人がついていけないことがしばしば。他の3人より少し年上。



その他

役名  俳優  内容
ミスター・ビッグ クリス・ノース 非常に裕福な実業家。キャリーと不思議な縁があり、再会を繰り返す。ハンサムで洗練されていて、ミステリアス。行動力もありキャリーにとても魅力的な憧れの男性だが、どこまで心を開いているのか分からない。最終話では、キャリーの携帯の表示名によって"John"と本名が明かされている。(フルネームはジョン・プレストン)
エイダン・ショウ ジョン・コーベット 家具デザイナーでショップ経営者。男性的な外見と誠実で献身的な内面を持ち合わせる。キャリーにとって恋人として理想的な男性。嫌煙家。
ジャック・バーガー ロン・リビングストン キャリーと同じくライター。頭の回転が早くユーモアに富んでいる。
アレクサンドル・
ペトロフスキー
ミハイル・バリシニコフ 世界的に有名なロシア人芸術家。リッチでロマンチストだが、芸術家らしく変わり者の一面も。離婚した妻との間に娘がいる。
スタンフォード・ブラッチ ウィリー・ガーソン タレントエージェンシー経営。キャリーの幼なじみの大親友、ゲイ。恋愛に対する情熱を持ち合わせた、キャリーの良き相談相手。
トレイ・マクドゥガル カイル・マクラクラン シャーロットの前に突然現われる心臓外科医。白馬に乗った王子様的な男性。
ハリー・ゴールデンブラット エヴァン・ハンドラー シャーロットが雇った弁護士。ユダヤ教徒。おおらかで不器用な性格。シャーロットの好みとは全く正反対の容姿の男性。背中に毛が生えているが頭は丸刈り。 アンソニー・マレンチノ(マリオ・カントーネ) スタイリスト。シャーロットの親友、ゲイ。ウェディングコーディネイトのエキスパート。
スティーブ・ブレディ デビッド・エイゲンバーグ 雇われバーテンダー。優しくて思いやりがあり温かい人間性。そのいつも穏やかなところと楽観主義な一面が、よくミランダとの衝突を生む。
リチャード・ライト ジェームズ・レマー サマンサが務めるPR会社の重要なクライアントのホテル経営者。恋愛の価値観がサマンサと似ている。
スミス・ジェロット ジェイソン・ルイス サマンサがナンパしたワイルドでホットなウェイター。本当の素顔は役者を志す劇団員。恋愛の価値観がサマンサと正反対。

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