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海外ドラマガイド > ドラマ一覧> ザ・ホワイトハウス(The West Wing)> シーズン6

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ザ・ホワイトハウス(The West Wing) シーズン6





















あらすじ


キャンプ・デービッドで中東和平会談が開かれ、
意見の対立が続いていたレオにバートレット大統領は辞任を促すが、
そんな時、レオは元々弱かった心臓の発作を起こし倒れてしまう。
ホワイトハウスではレオの穴を埋めるべく人事異動が行われ、
レオの推薦もありCJが首席補佐官となった。
CJが抜けた報道官の職はトビーが臨時で兼任することとなった。
CJとトビーが新しい役職に四苦八苦。一方で、2期満了するバートレット大統領の後継を選ぶ大統領選が本格開始(合衆国憲法は大統領の三選を禁止している)。

副大統領ラッセルは凡庸な男だが、名スピーチライター、
ウィルを首席補佐官に据えたこともあり、今や有力な候補と見られている。
また、不倫問題で失脚したホインズ元副大統領も過去を清算してこの争いに加わる。
そんな中、民主党の議席を守るため、
再出馬せずに地元へ帰ろうとしているヒスパニック系の
下院議員サントスを引き止めに向かったジョシュは、彼の人柄に心を打たれ、
サントスを次期大統領候補に擁立すべく奔走し始める。
シーズン最終話は民主党大会で、候補が指名される。
(Wikipediaより)





シーズン


ザ・ホワイトハウス(The West Wing)  シーズン1

ザ・ホワイトハウス(The West Wing)  シーズン2

ザ・ホワイトハウス(The West Wing)  シーズン3

ザ・ホワイトハウス(The West Wing)  シーズン4

ザ・ホワイトハウス(The West Wing)  シーズン5

ザ・ホワイトハウス(The West Wing)  シーズン6

ザ・ホワイトハウス(The West Wing)  シーズン7







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